食事・飲み物から葉酸を摂るには? *妊娠と出産について

妊娠にカフェインって摂取してもいいの?コーヒーはOK?

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妊娠中は赤ちゃんへの影響を考え、食べるものや飲むものに特に気を使います。妊娠中はカフェインの摂取は良くないという話も一度は耳にされたことがあると思います。しかし、具体的にはどれくらいの量が良くないのでしょうか。完全に絶たないといけないのでしょうか。そして、赤ちゃんにはどのような影響が及ぶのでしょうか。

どれくらいの摂取量がいいの?

産婦人科の医師にもよりますが、一日1~2杯、2~3杯程度であれば摂取しても構わないという意見の医師が多いようです。妊娠前は毎日大量にカフェインを摂取していた方にとっては全く絶つというのはとても辛いことです。それがストレスとなってしまうと、逆に胎児へ悪影響を及ぼしてしまいますから、全く絶つというよりは摂り過ぎない程度に摂取するほうが良いかもしれません。
一般的に妊娠中のカフェイン摂取の上限量は一日150~200mgと言われています。
コーヒー一杯に約60mgカフェインが含まれていますから、多くても一日2~3杯に留めておくのが良いでしょう。

カフェインが胎児に及ぼす影響

お母さんと赤ちゃんを繋ぐ胎盤は、酸素や栄養素を赤ちゃんに届ける一方で、一部の有害物質が赤ちゃんに届かないようにするフィルターのような働きをします。しかし、残念ながらカフェインはこのフィルターを通過し、赤ちゃんまで届いてしまいます。つまりお母さんが摂取した血中濃度のまま、赤ちゃんへ届いてしまうのです。赤ちゃんの内臓はまだ発達途中のため、届いたカフェインを分解することができません。そのため赤ちゃんに悪影響が出るといわれています。
また、カフェインを摂取することで胎盤の血流が悪くなることも研究により確認されています。そのため、赤ちゃんに十分の酸素や栄養素が届かず、発達が遅れてしまう危険性があります。

妊娠中のカフェイン摂取のまとめ

妊娠中のカフェイン摂取により赤ちゃんが発達の遅れ、早産、低体重児となる危険性があるため、極力カフェインの摂取は控えたほうがよいと言えます。しかし、我慢のし過ぎでストレスを溜めると他の面で赤ちゃんに悪影響が出てしまいますから、どうしても飲みたいときは一日2~3杯までに留めるようにしましょう。また、ノンカフェインのコーヒーやお茶なども上手に摂り入れてみるのはいかがでしょうか。

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