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赤ちゃんを守る!葉酸サプリへの放射能の安全性

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福島第一原発の事故以降、あらためて放射能の危険性が取りざたされるようになりました。
「○○の放射線量が高いので近くに行くのは危険」「健康に悪いんじゃないか?」なんて、すぐに考えてしまいがちです。

しかし、よくわからないで怖がっている人も多いのではないでしょうか?

放射線っていったい何なのでしょうか?
赤ちゃんにはどのくらいの影響があって、安全のためにはどうすれば良いのでしょうか?

妊娠中に必要な葉酸サプリの安全性や赤ちゃんに与えてはいけないものなど、一から確認し直してみましょう。
赤ちゃんを放射能などの危険から守るためには、私たちが赤ちゃんに与える食品を選別してあげる必要があります。

放射線って?

放射線とは、簡単にいうとエネルギーを放射する現象のことです。
一般的には、電離性のある高いエネルギーを持っている粒子と電磁波のことです。

放射線は大きく2つに分けることができます。

粒子放射線と電磁放射線

1つは粒子放射線と呼ばれ、高速に飛ぶ粒子の性質を持ちます。アルファ線やベータ線、電子線、中性子線などがこれにあたります。

もう1つは電磁放射線と呼ばれるもので、波長がとても短く目には見えない電磁波です。ガンマ線やエックス線などがあります。

ws000128放射線はもともと自然界に存在しています。
大地や建物からラジウムやウラン、カリウム40などの放射線が放出されています。宇宙からは宇宙線が地上に降り注いでいます。このように私たちは、常に外部から放射線を受けて被ばくしている状態にあるのです。

また、放射線は食物にも含まれていますし、空気中にも存在します。食物の中には炭素14やカリウム40など、空気中にはラドンなどの放射線が含まれています。そのため、飲食や呼吸によって、私たちは日常的に内部からも放射線によって被ばくしているのです。

ただし、このように日常的な被ばくによって体内に取り込まれた放射性物質について過剰に心配することはありません。

これらの放射性物質は、時間が経過すると代謝によって体外に排出されてしまいます。
自然放射線以外にもレントゲンやCTスキャンなどの医療用放射線によって、私たちは放射性物質を受けています。

危険な放射線の量は?

さて、自然放射線によってうける放射線の量はいったいどのくらいなのかというと、世界平均が年間でおよそ2.4ミリシーベルトです。胸部のレントゲンやCTスキャンは6.9ミリシ-ベルトです。
では、原子力発電所の周辺はどのくらいの放射線量なのでしょう?目標値では年間0.05ミリシーベルトと定められていますが、通常通り稼働している場合には、この値を下回っているのが現状です。

近くに原子力発電所があるから、常に放射線量がとても高いのではと心配する必要はないのです。

放射能が危険な理由とは

日常的に浴びている程度の放射線を特に心配する必要はありませんが、放射線もれなどの事故によって放射線を大量に浴びてしまうと、私たちの身体にはさまざまな影響があります。がんを発病したり死亡するケースもあるのです。

放射線には遺伝子(DNA)を切断してしまう働きがあります。
200ミリシーベルト以下の少量の放射線を浴びた場合には、人間の持つ修復機能によってDNAを修復することができます。
けれど、200ミリシーベルト以上の大量の放射線を浴びてしまうと、DNAが傷つき障害が起きる可能性があります。
その場合、がんになったり遺伝的な影響が出ることがあります。

放射線による人体への影響はすぐに出るとはかぎりません。
3か月以内に症状があらわれる急性障害と呼ばれるものから、それ以降にあらわれる晩発障害など、発症する時期はさまざまです。

赤ちゃん、胎児への影響は?

赤ちゃんや胎児に関しては、放射線の影響がさらに心配になるところです。
大人に比べて、赤ちゃんは新陳代謝や細胞分裂が活発なので、放射線の影響をうけやすいのです。
特に乳幼児が放射性ヨウ素を浴びると、大人よりも甲状腺がんにかかる確率が増加するというデータがあります。

また、放射線は被ばくした本人のみに影響が出るとはかぎりません。
生殖細胞が被ばくしてしまうと、その子孫にがんや遺伝的な影響が出ることがあります。
胎児が被ばくしてしまった場合には、大きな影響があります。
特に胎児の発達段階が着床前期の場合だと、出生前に死亡する可能性が高くなります。
器官形成期に被ばくすると、新生児の死亡や形態異常、精神遅滞などが起こる可能性が高いです。
胎児期の被ばくでは、がんの発症率が高くなります。

放射能を体に入れないために私たちができること

放射線は身体の外側から浴びる外部被ばくだけでなく、身体の中に入った放射性物質による内部被ばくがあります。
これは、食事によって放射性物質が胃に取り込まれたり、呼吸によって肺に取り込まれたりすることが原因です。
このうち、飲食することによる内部被ばくは私たちが注意を払うことによって、かなり防ぐことができます。

特に、赤ちゃんに与える食べ物や、胎児への影響を考えて妊婦さんの食事にはできるだけ放射性物質の含まれていないものを選びたいものです。しっかりと放射能検査をしている商品を選ぶと安心です。

妊活をされている方が、葉酸サプリを選ぶ時に気になる点として、サプリメントの安全性が挙げられます。
添加物が入っていないかは勿論の事、東日本大震災以降、重要視さている点といえば何でしょうか。

葉酸サプリの原材料が、放射能検査を通過しているかどうかなのです。

葉酸サプリの原料に放射能は入っていない?

妊娠時には、胎児の発育のために大量の葉酸が必要となります。そのため、サプリから葉酸を補給する人が増えています。
しかし、ちょっと待ってください!せっかく、お腹の赤ちゃんのためを思って摂取するサプリです。

安全性をしっかりと確認することは忘れないでください。安全性の確認できないものをうっかり摂取してしまって、
内部被ばくしてしまっては、胎児に悪影響を及ぼします。

葉酸サプリを選ぶ時には、必ず放射能チェック済みの記載があるものを選ぶようにしましょう。

当サイトのTOPページで紹介している葉酸サプリはすべて放射能検査済の葉酸サプリです。
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いまや、葉酸サプリメントは放射能検査は当たり前です。

東日本大震災以降、原子力発電所から漏れた放射能により被爆した野菜が問題視されています。

これらを食べつづけると放射能が体に蓄積されるという噂が過剰に広まり、
一時期は妊婦さんや幼い子供さんを持つお母さんを中心に、西日本の野菜を宅配する業者さんに発注が相次ぎました。
それは現在でも変わらない所があります。

妊婦さんもしくは妊活されている方の中には、原材料の放射能検査をメーカー側がしているかどうか、気になる方は大勢いらっしゃいますね。


葉酸サプリの原材料検査基準は年々厳しくなってきている?

働く女性が当たり前となり、二人目、三人目のお子さんを出産される時には高齢出産に差し掛かる方も普通になりました。
また初産が40代以降の方も珍しくありません。

この様な方が、葉酸サプリを選ぶ時に重要視しているのは含有成分の濃さ以上に安全性です。

妊娠中は原則として、風邪をひいてもお薬を飲めないのです。
これはお腹の中の赤ちゃんの発育に影響があってはいけないからという考慮に基づいています。

サプリメントはお腹の中の赤ちゃんも吸収するという概念から、添加物なしで当たり前。
どんなに優れた有効成分でも、分解された後、腎臓などの内臓で濾過できないものは、取り入れるべきではないというのがサプリメントのガイドラインです。

その為葉酸サプリの原材料や製法のガイドラインも年々厳しくなってきています。
これは妊活さんにとって、適正価格で安全なサプリメントを選べるのですから嬉しい事ですね。

葉酸サプリの「放射能検査済」の表示は、なにを示しているの?

葉酸を多く含む葉物野菜を原料に使っている葉酸サプリは、その野菜の安全性がしっかりチェックされていることが必要です。放射能検査を行い、それを通過した野菜のみを使用していることが大切なのです。
大切なお腹の赤ちゃんを守るためには、安全性の確認を忘れないでください。

母乳と放射能の関係、粉ミルクは安全?

福島第一原発事故後に行われた調査によると、近隣数県の女性の母乳から放射性セシウムやヨウ素が検出されました。放射性物質を含んだ母乳を赤ちゃんに与えれば、当然、赤ちゃんは内部被ばくしてしまいます。外部を飛んでいる放射線については、完全に防ぐのがなかなかむずかしいですが、口に入れるものを注意して選ぶことはできます。母乳に放射性物質が含まれないようにするために、放射能検査済みの安全な食品をとるようにしましょう。

さて、母乳に不安がある場合、粉ミルクであれば安全なのでしょうか?
原発事故後に粉ミルクからも放射性セシウムが検出されたというニュースがありました。
国の安全基準値を下回る値ではありましたが、赤ちゃんの口に入るものですから、少しでも放射能が含まれていると思うと心配ですね。

それ以降、粉ミルクメーカーの各社ともより一層厳しい検査をしているので、放射能検査をクリアしている商品であればまず安全と考えてよいかと思います。そして、粉ミルクを使用する場合には、使用する水も安全なものを使うようにしましょう。

放射能より怖いものがある?

私たちや赤ちゃんの口に入るものは放射能さえ含まれていなければ安全なのでしょうか?
もちろん、そんなことはありません。放射能よりももっと注意しなければならないものもあります。

たとえば、中国産のもの。

たびたび、中国産の食品の衛生問題はニュースでも取り上げられています。
まだまだ衛生管理が徹底していない会社が多いのです。
葉酸サプリを選ぶ際にも、あまりにも価格が安いものには気をつけましょう。原料が中国産の場合もあります。
中国産=危険ではありませんが、赤ちゃんの成長に関わるものには細心の注意を払いたいものです。

飲酒や喫煙も赤ちゃんに与える影響は大きいです。

妊婦さんが毎日のように飲酒を続けていると、胎児性アルコール症候群という先天性の疾患にかかる可能性があります。生まれてくる赤ちゃんに知的障害や形態異常などの症状が現れる可能性も否定できません。

授乳中にお母さんがお酒を飲んだ場合、母乳にアルコールが混じってしまい、まだ消化器官の発達していない赤ちゃんの肝臓や腎臓に大変な負担がかかります。急性アルコール中毒になってしまうこともあります。
お母さんがお酒を飲むということは、胎児や赤ちゃんがお酒を飲んでいるのと同じことなのです。

妊娠中はできるだけお酒は控えるようにして、授乳中にもしお酒を飲んでしまったら、その時は粉ミルクを使うようにしてください。
赤ちゃんは、大人に比べて危険なものの影響をうけやすい存在です。赤ちゃんには安全な食品を選んで与えるようにしましょう。
私たち大人ができるかぎり注意をして赤ちゃんを守ってあげたいものです。

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