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【news】葉酸サプリがトクホになる?!葉酸の必要性の高さに注目♪

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2010年頃から女性を中心に「妊活」という言葉が使われ始めました。
妊活というのは、妊娠に関する正しい知識を身に付け、妊娠しやすい体作り・気持ちを前向きに整える生活スタイルを送ることを指します。

妊娠を望む人・妊婦さんには必要不可欠ともいえる「葉酸」という成分。耳にしたことくらいはあると思います。
この葉酸を積極的に摂取することで、「障害を持った子供が生まれるリスクを軽減するかもしれない!」とさまざまな機関で調査報告がされています。今後、子供を持つ可能性が少しでもあるなら、覚えておいて損はない葉酸に関する情報をわかりやすく説明したいと思います。

妊活・妊婦に与える葉酸の働きについて

葉酸を摂取することによって、どのような効果を発揮してくれるのでしょうか?
妊活中の男女、妊娠中の女性別に説明してみましょう。

葉酸の働きについて

葉酸は、妊活中などに関係なくすべての人の体に必要不可欠な栄養素です。
細胞分裂やDNA合成などの重要な働きに必要。
動脈硬化の予防(ホモシステインの分解と排出)に効果的で、赤血球を作る働きもあるんです!

葉酸の摂取量に関しては、摂取時時期によって違いがあります。
下記は、1日の摂取推奨量です。

通常の成人男 240μg
妊活中の女性 400μg以上
妊娠中の場合 480μg
授乳期の場合 340μg

妊活中の女性

葉酸の働きに関しては、上記でご理解いただけたと思います。
それに伴って誤解しやすい点を先にお教えしましょう。

葉酸サプリを飲めば妊娠しやすくなるわけではありません!

妊娠しやすい体質をつくる効果があるように宣伝されることもありますが、あれは正しいとはいえません。
では、なぜ妊活中の葉酸摂取が推奨されるのか・・・それは「卵子」に答えがあります。

女性不妊の原因の大半は、年齢と卵子の生成率にあります。
卵子の生成率が下がれば妊娠の可能性も低くなります。
また、排卵障害や着床障害も不妊の理由に。

葉酸は、「卵子を正常に生成すること」と「着床率を高めること」につながります。
さらに、正常な細胞分裂を促すことで、子宮内膜の強化にもつながり結果的に妊娠力を高めることになるのです!

妊活中の女性は遅くても、活動を始める1ヶ月前から摂取を始めましょう。

妊活中の男性

妊活中の女性はもちろんですが、男性の摂取も推奨されています。

その理由の一つに、不妊の約3割は男性不妊だといわれています。
葉酸は女性の卵子と同じように、男性の精子分裂にも影響を与えます。
染色体異常を回避することで奇形のリスクを下げることに。

女性の妊活は自身が強く意識するため積極的な葉酸摂取を行いますが、男性の場合意識していない人のほうが多いでしょう。
男性側の葉酸不足が赤ちゃんの奇形につながることもあると覚えておいてください。

男性も女性も、どちらか片方でも葉酸不足になっていては意味がないのです!
妊活中の男性は、活動を始める3ヶ月前から1日の推奨量を摂取しましょう。

妊娠中の女性

2000年から、厚生労働省により葉酸の摂取を積極的に行うよう勧告がなされるようになりました。
2002年には母子手帳にも記載。

そこまで葉酸の摂取をすすめる最大の理由は、胎児の神経管閉鎖障害のリスクが軽減するからです。
要するに、障害児や死産といったリスクを減らせるということ。流産予防にも効果的!

そもそも神経管閉鎖障害って何?と思われる人がほとんどでしょう。
医学の勉強でもしていない限り、誰でも知っているような内容ではありません。

簡単に説明すると、「脳や脊髄(せきずい)の形成不全」です。
日本での発症率は1万人に6人、年間700人近い胎児が発症しています。

これを発症させる原因の一つに「葉酸欠乏」があげられるんです。
もちろん、遺伝や喫煙など原因はほかにもありますが、防げる原因があるなら予防するに越したことはありません。

イギリスや欧米での研究結果では、葉酸を摂取することで、6~7割のリスクが軽減すると判明しています。
ものすごく重要なことですよね。

産後・授乳期の女性

出産後、葉酸のパワーは不要になったかと思いきや、産後の回復や授乳中にも必要になってきます。

産後はホルモンバランスが乱れがちで「抜け毛」「産後うつ」などのトラブルが発生しやすい状況にあります。
葉酸にはホルモンバランスを整える働きがあるので、摂取することによってトラブルを軽減・回避へ向かわせます。
産後の子宮回復を向上させる効果もあるといわれているんですよ!

また、授乳期には質の良い母乳を作り出す必要があります。
母乳の元は血液ですから、そこでも葉酸が必要不可欠です。

赤血球を作り出すなど細胞分裂に影響のある葉酸が不足すると、質の悪い母乳になってしまいます。
質の悪い母乳を飲み続けた赤ちゃんは、知力低下など成長に悪影響を与える可能性が。
お母さんの貧血防止にもなるため、母子共に必要不可欠といえますね。

葉酸の摂取方法について

葉酸はほうれん草など、自然界からの摂取が可能です。
しかし、吸収率が悪いこともあり、食べ物からの摂取は極めて難しいのが欠点。

食べた量の半分程度摂取できればいい方らしいですよ。
ほうれん草200gで得られる実際の摂取量は100μg程度。

一番多く摂取する必要がある妊婦さんは、単純に計算するとほうれん草を800gも食べないといけないことになります。
毎日そんなに食べれますか?到底不可能!
だからこそ、葉酸サプリを飲むことが推奨されているんです。

葉酸を摂取する時のオススメの食材!

葉酸が摂取しにくい理由

実は日本食って葉酸が多く含まれているんです。
最近では古くからの日本食はあまり食べらなくなってきていますよね。
大学生くらいの年代では、成人に必要な量の半分程度しか摂取できていないという調査結果が出ています。

葉酸は水に溶けやすいビタミンのため、調理の過程で減ってしまうのです。
さらに一度に多く摂取しても尿と共に排出されてしまいます。
そのため、3度の食事でバランス良く摂取しなければならず、食事から必要量を摂取するのは難しい栄養素です。

野菜類のほか、フルーツにも葉酸が含まれています。
ライチやいちごに多く含まれており、100gあたりライチは100μg、いちごは90μgです。
普通サイズのいちごなら、6粒でだいたい100gあります。
生のフルーツなら、そのままの量の葉酸が摂取できるのでおすすめです。

葉酸の多い食品、食べ物【厳選20選】

特定保健用食品としての葉酸サプリ

2007年12月申請

葉酸のサプリは数ありますが「ピュアカム葉酸」と「ピュアカム葉酸MV」が、2007年12月に食品安全委員会へ特定保健用食品としての表示許可申請されました。簡単にいうなら「特保:トクホ」にするべく申請されたということ。
※資料:https://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai320/dai320kai-siryou1-4.pdf

2016年12月安全性に問題はない」と判断

それに対して食品安全委員会は、杏林製薬の評価書(安全に問題はない)についての意見募集を開始しました。
そして2016年12月、専門調査会の評価結果は「妊婦または妊娠を考えている女性が1日摂取目安量を守り、摂取期間を妊娠3ヶ月までに限るのであれば、安全性に問題はない」と判断しました。
※健康産業速報より:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00010002-kenkosoku-ind

申請から約10年たって、ようやく葉酸のトクホが実現に近づきました!
葉酸のトクホ商品が発売されるのも、遠くはない話でしょう。
※2017年1月時点

ちなみに、ピュアカム葉酸を申請した杏林製薬からは、「赤ちゃんのささやき葉酸」が販売されています。1日1粒で400μgが摂取でき、120粒4ヶ月分が1,382円(税込)と安価です。

企業としての信頼性や透明性、製品の安全性や品質にはまったく問題なく、高品質の葉酸がこんなに安いのはうれしいですね。
トクホ申請するだけある!といった感じです。これなら、お財布にも優しく誰でも購入が検討できます。
キョーリン・オンラインショップなら商品代にプラス送料(525円)で購入可能。
また、サンプルの申込もおこなっているので、試してからの購入もできますよ。

まとめ

葉酸が妊活中・妊娠中・産後の男女にとって、どんなに大切なものなのかご理解いただけたと思います。
「ただのサプリでしょ?」「別に飲んでも飲まなくてもそんなに変わらないでしょ?」と思われていた人の方が多かったのではないでしょうか?
でも、結果はまったく違ってきます。

多くの赤ちゃんが健康な状態で生まれていますが、それでも障害を持って生まれてくる赤ちゃんがいないわけではありません。
少しでもリスクを軽減できるなら、毎日のサプリメントくらい続けられますよね!

今後葉酸サプリがトクホとして発売されれば、より身近になるでしょう。
妊娠の可能性が少しでもあるなら、ぜひ積極的に摂取して欲しいものです。

目的別で気軽に選ぶ♪(それぞれの項目について詳しくご説明しています。)

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